犬のしつけで重要なこと

犬のしつけの大前提

犬をしつける前に!

犬をしつける事は飼い主としての責任である!ということはよく理解しておく必要があります。
家庭犬としてこれから犬が生活を送って行く場所は、人間のいる社会です。人間の社会で周囲に迷惑をかけないように、そして誰からでも愛される犬であるようにしつけを行っていくのが飼い主としての責任であり、目的といえます。

◎犬をしつけていくのはちょっと…
◎愛犬に厳しくするのは…

と思ってしまう人も多いかも知れません。ですが!その考え方は、飼い主として犬を過保護扱いしているだけにすぎません。犬をしつけることは、良くないイメージを持っていない人も居るかもしれませんが犬は飼い主にしつけられることに対してストレスを感じないのです。

犬は群れで生活を送っている動物です。犬はリーダーに対して服従心を持つので、飼い主がリーダーだと思っているとストレスを感じることは絶対にありません。

本能を理解した上でしつけを行っていくと、犬に対してしつけを行っていくのに抵抗を感じなくなるでしょう。

犬はリーダーに対して服従心を持つことは前述にも記載させていただきました。犬を甘やかして育ててしまうと、自分がリーダーだと勘違いしてしまう可能性があります。
自分がリーダーだと勘違いしてしまうと、わがままな犬へと変貌してしまうでしょう。人間社会の中で、犬がリーダーになることは不可能と言って過言ではありません。犬が幸せに暮らしていくためにも、しつけは必ず行っていかなければいけないのです。

もし犬が自分がリーダーだと勘違いしてしまうと、ストレスを溜めてしまうキッカケを作ってしまうことになります。
「リーダーなのに、子分(飼い主)が言うことを聞いてくれない」
と、犬は思ってストレスを感じてしまうのです。ストレスが溜まっていってしまうと、寿命を縮めてしまうとも言われています。

人間社会に適応させるために、しつけを行っていくためが目的ではありません。犬が幸せに生活を送っていくこともしつけの目的の1つです。人間社会に犬が、上手く溶け込むためにもしつけは必要不可欠です。
もちろん、過度のしつけはいけません。体罰などを用いてしつけを行っても、信頼関係は生まれずに飼い主への不信感しか得られないでしょう。しつけを行っていくときには、しつけに対しての知識も必要となります。

愛犬が可愛いと思うのであれば、しつけをせずに甘やかすのではなくしつけを行っていき幸せに生活を送らせてあげるようにしてください。